小学校受験をしない子にも大切な「しつけ」とは。つくし会代表に聞く、入学前に家庭で育てたい力
「ひらがなや計算は、入学前に教えておいたほうがいいのだろうか」。小学校入学が近づくと、そんなふうに迷い始める保護者は多いものです。小学校受験をしない家庭であればなおのこと、
「ひらがなや計算は、入学前に教えておいたほうがいいのだろうか」。小学校入学が近づくと、そんなふうに迷い始める保護者は多いものです。小学校受験をしない家庭であればなおのこと、
「もっと積極的になれないの?」「先生に『おとなしいですね』って言われた」。反対に、「うちは落ち着きがなくて、人の話を聞いていない」とため息をつく日もあるかもしれません。 「積
「ごほうびで釣るのはよくないって聞くけど」 「ほめても響かない」 「お兄ちゃんには効いた方法が、下の子には効かない」 「90点とったらゲームの時間を増やそう」と声をかけた
「ねえママ、見て」 持ち帰った仕事のパソコンを開いたとたん、描いたばかりの絵を持って子どもが寄ってきます。「ちょっと待ってね」と返すのは、今日これで何回目になるでしょう。家計
「叱るとすぐ泣くから、何も言えない」 「言い返してきて、余計に腹が立つ」 「ヘラヘラ笑ってて、伝わってるのか分からない」 同じ「ダメでしょ」でも、子どもの反応はまるで違い
「うちの子、手がかからなくて助かる」「先生にも「いい子ですね」って言われる」「でも……この子の意見を聞いたこと、あったかな」 言われたことをきちんとこなし、きょうだいには譲り
「宿題やったって言ったのに、やってない」 「なんで嘘つくの!」 「正直に言えば怒らないのに」 わが子の嘘に気づいた瞬間、「うちの子が嘘をつくなんて」「どこかで悪い
年長さんの秋になると、「ひらがなはもう書けるから大丈夫」「就学時健診の案内が届いたけれど、入学までに何を準備すれば?」といった声がよく聞かれます。 入学まで、あと半年ほど。1
「話しかけても「別に」しか返ってこない」「いつの間にかドアを閉めるようになった」「小4までは何でも話してくれたのに」 帰ってくるとランドセルを置いてそのまま自分の部屋へ。夕食
「ママ、手」 信号が赤になるたびに、横から小さな手が伸びてきた日がありました。言わなくても、こちらの指を探して、ぎゅっと握ってくる。夏はじっとり汗ばんでいて、冬は手袋ごしでも
「うちは反抗期らしい反抗期がなくて」「素直でいい子なんです」「でも、本音を言ってるのかな」 小学校高学年から中学生にかけては、まわりの子が「うざい」「別に」と言いはじめる時期
「期待してるよ、って言ったら、顔が曇った」「きっとできるよ、は励ましのつもりだったのに」「じゃあ、期待しないほうがいいの?」 テストの前、試合の前、発表会の前。わが子
「お兄ちゃんなんだから、ちょっと待ってね」 夕方の台所で、下の子を片腕に抱いたまま、今日も言いました。上の子は「うん」と言って、絵本を持ったままソファに戻っていく。その背中に
「ドパガキ」という言葉を、SNSで見かけたことはありますか。ショート動画やゲームなど刺激の強いコンテンツを次々に求め、すぐに飽きてしまう人を呼ぶネットスラングです。 夕方、ス
夕飯の片づけをしていると、子どもがぽつりとつぶやきます。「今日、〇〇ちゃんたちが入れてくれなかった」。 手が止まって、胸の奥がぎゅっとなる。そして頭のなかでは、いくつもの選択
朝、玄関で動かなくなるわが子。「行きたくない」の声に寄り添いたい。でも、心のどこかで「また今日も……」とため息が漏れる。 夏休み明けから秋にかけて、登校しぶりへの対応が続くと
夕飯の皿を見て、小学1年生の子が「とうもころし、たべる」と言います。「とうもろこし、ね」と返すと、黄色い粒を両手で持ったまま「とうもころし」ともう1度言って、にやっと笑いま
「やらせると時間が3倍かかる」「何歳から包丁を持たせていいの?」「結局、私がやったほうが早い」。そんな本音から、つい「今度ね」と言ってしまうことはありませんか? じつは、この
「3年生から急に算数がわからなくなった」 「4年生になって口答えが増えた」 「5年生、友だち関係で泣いて帰ってきた」 どれも「10歳の壁」のひとことで片づけられがちな出来
「なんでうちの子は、こんなに慎重なの」 「兄弟なのに、性格が全然違う」 「私と正反対で、どう接していいかわからない」 同じ家で同じように育てているのに、初めての公園に走っ