「とうもころし」はいつ直る? 子どもの言い間違いを、直さずに書き留めたい理由
夕飯の皿を見て、小学1年生の子が「とうもころし、たべる」と言います。「とうもろこし、ね」と返すと、黄色い粒を両手で持ったまま「とうもころし」ともう1度言って、にやっと笑いま
夕飯の皿を見て、小学1年生の子が「とうもころし、たべる」と言います。「とうもろこし、ね」と返すと、黄色い粒を両手で持ったまま「とうもころし」ともう1度言って、にやっと笑いま
「やらせると時間が3倍かかる」「何歳から包丁を持たせていいの?」「結局、私がやったほうが早い」。そんな本音から、つい「今度ね」と言ってしまうことはありませんか? じつは、この
「早くしなさい!」「ダメって言ったでしょ」「何回言えばわかるの」 朝の玄関、帰宅後のリビング、寝る前の洗面所。この3つのどれも言わずに終わる日は、めったにないと思います。言っ
「お兄ちゃんなんだから譲りなさい」「また泣かせた!」「どっちが悪いのか、毎回わからない」 きょうだいゲンカが始まるたびに、親御さんは審判席に呼び出されます。駆けつけて、どちら
「すごいね、えらいね、ってほめてるのに、なんだか自信がなさそう」「『どうせ僕なんて』って言い出した」「小さい頃はあんなに素直だったのに」――お子さんを見て、こんな言葉が浮かんだこと
「早く寝なさい」「もう電気消すよ」。そう言って部屋を暗くして、ふとんの横に寝転がる。目をつぶっていてほしい。こっちだって、まだ洗い物が残っている。そのとき、暗がりから小さな声がしま
「抱っこ〜」 保育園の帰り道、あと少しで家というところで、足が止まります。両手を上げて、こちらを見上げている。「もう重いから歩いて」と言いながら、結局しゃがんで、腰に力を入れ
「今日、学校どうだった?」 「べつに」 「……そっか」 それきり会話は途切れて、ふたりで手をつないだまま、黙って歩く。ランドセルが背中で揺れる音と、遠くの踏切の音だけが聞
「今年は何をプレゼントしよう」。そう思ってスマホのアルバムをさかのぼると、去年の誕生日の写真が出てきます。ろうそくの火をうまく吹き消せなくて、息だけが「ふーっ」と出ていた顔。クリー
「今日は……行けた」。玄関で靴を脱ぐ子どもの背中を見ながら、ほっと胸をなで下ろした夕方。朝はあんなに渋っていたのに、なんとか送り出せた。そんな日、私たちはつい「どうだった? 大丈夫
「学校に行きたくない」。ある朝、子どもの口からそのひとことを聞いたとき、頭が真っ白になった……。そんな経験を打ち明けてくれるお母さんは、決して少なくありません。心配で胸がつぶれそう
新学期が間近に迫り、親として「学校とどう付き合おう」と考える機会が増えるのではないでしょうか? じつは、親と学校の関係の質は、子ども自身の学校生活の充実度に直結することがわかってい
「そんな言い方しなくてもよかったのに……」。朝の支度でつい怒鳴ってしまった。買い物先で強い口調になってしまった。あとになって思い返して、小さくため息をつく。もし心当たりがあるなら、
「ママ、ヒマ〜」。夏休みも終盤にさしかかったいま、この言葉を1日に何度聞いたか分からない。そんな方も多いのではないでしょうか。「何かさせてあげなきゃ」と焦ったり、「もう自分で考えて
「ママ、今日は何するの?」 朝ごはんを片づけながらその声を聞いて、心のなかで小さくため息をつく。外は猛暑、プールは混んでいるし、お出かけばかりではお財布ももたない。かといって
わが子ががんばった姿を見たら、思わず「すごいね!」と言いたくなりますよね。その気持ちは、お子さまの成長を心から喜んでいる証拠です。そのうえで、じつは「すごいね」のほかにも、子どもの
「お姉ちゃんばっかりほめてる気がする」「下の子には甘いのに、上の子には厳しくなってしまう」。きょうだいを育てていると、ふとした瞬間にそんな胸のざわつきを感じることはありませんか。
「この子の得意なこと、なんだろう」 習い事をいくつか試してみた。興味がありそうな図鑑も買ってみた。それでも、これだ、と言える手応えがない。まわりには何かに秀でた子がいるように
夕方のニュースに、大きな文字が映ります。「甲子園、開幕迫る」。すると隣でアイスを食べていた子どもが、ふと顔を上げて聞いてきました。 「ねえ、こうしえんって、なに?」 高
ワールドカップで、青いユニフォームに身を包んだ強豪・フランス。愛称は「レ・ブルー(青の意味)」。優勝2回、準優勝2回を誇る、まぎれもない世界のトップチームです。そんなフランスには、