「洋服は自分で選ばせたい」けど、どこまで許容できる?!【リアル4コマまんが】
朝の慌ただしい時間に「今日はこれは着ない」「これはいや」「あのお洋服はどこ?」と洋服を選ぶ子どもたち。できるだけ要求に応えてあげたいけど、時間もないし……と少しイライラしてしまうこ
朝の慌ただしい時間に「今日はこれは着ない」「これはいや」「あのお洋服はどこ?」と洋服を選ぶ子どもたち。できるだけ要求に応えてあげたいけど、時間もないし……と少しイライラしてしまうこ
「4人もいるんですね! にぎやかですね〜。大変そう!」 初対面の方にそう言われることがよくあります。確かに、にぎやかです。食事もお風呂も寝かしつけも、毎日が小さな戦争のような
朝の支度でイライラしていませんか? 「早く早く!」と何度も声をかけているのに、なかなか準備が進まない。バタバタしているのは親の都合......とわかっていても、時間のない朝にはどう
東北大学加齢医学研究所所長の川島隆太先生は、「親が子どもの話を聞く習慣と子どもの学力向上には因果関係がある」と明言しています。 ただし、“聞いているつもり” にはご注意を……
お子さまは迷路が好きですか? じつは、迷路にはものすごい教育効果があるのです。 文字や数字を学ぶ基礎ができる 算数の図形問題への苦手意識がなくなる このほかにも、脳の
ひと昔前の子どもは、「先生や親の言うことを聞きなさい」と言われながら育ってきました。 でも、大人の指示を仰いで行動する子どもは確かに育てやすいですが、そのまま成長したら……!
お子さまがテストで100点を取ってきたとき、どんな声かけをしていますか? 国立大学教育学部附属小学校教諭の松尾英明先生いわく、「100点なんてすごいね!」という褒め方が繰り返
図鑑は、「興味のある分野から1冊ずつ」揃えるといいそうですよ。 もし、「虫」「恐竜」「植物」など、特に興味を示している分野があれば、その分野の図鑑を何種類か買って見比べてみて
「教えない教育」とは、子どもに何も教えずにただ放置することではありません。「子ども自身に考えさせること」に重点を置いた教育で、いま、かなり注目されているのです。 【教えない教
子どもやパートナーに、感謝の言葉を伝えていますか? 「ありがとう」が嬉しいのは、子どもも大人も同じです。 パートナーがお皿を洗ってくれた、お風呂を洗ってくれた、幼稚園のお迎え