「得意教科は国語!」自信をもって言えるようになるために効果的な勉強法
国語は大事。昨今「国語力」や「語彙力」への注目が高まっていることからも、以前に比べて国語という教科に対する重要性が問われるようになってきました。しかしその一方で、国語を得意教科にす
国語は大事。昨今「国語力」や「語彙力」への注目が高まっていることからも、以前に比べて国語という教科に対する重要性が問われるようになってきました。しかしその一方で、国語を得意教科にす
子どもに挑戦させたい資格・検定、「理科編その2」です! 前回の「理科編その1」では、自然に親しむ・身近な科学にふれる系の検定をご紹介しましたが、今回の「その2」では、最先端の
藤井聡太7段(*)の活躍でブームになった将棋をはじめ、誰もが遊んだことがあるボードゲーム。オセロやすごろくなど、幼い頃から私たちの身近にありました。 これまで深く考えず楽しん
「ねえ、この絵本読んで!」夜眠る前など、お子さまからこんなふうにせがまれたりしませんか? 親にとっては大変ですが、1日の終わりの読み聞かせは、親子のコミュニケーションには欠かせない
学習指導要領が見直され、2020年から小学校での英語教育が大きく変わること、ご存知ですか? 聞いたことはあるけれど、具体的にどう変わるのかわからないという方もいるかもしれませんね。
小学校低学年にもなると、いつのまにか親がそれまで聞いたことのない単語を使うようになっていたり、何気ない大人同士の会話を理解するようになったり。たくさんの言葉をどんどん吸収して自分の
英語の学習というと、すぐに単語を覚えるとか、文法問題が解けるようにするとか、英文の読解や聴解、さらには英作文とか口頭発表などができるようになる、などを連想する人が多いと思います。そ
熊さん 「おうおう、八っつあん、てぇへんだ、今日は『かるちゃらる、りてらしー』っつうもんの話らしいんだよ」 八っつあん 「なんでぇ、熊さん、その『かすてららしい』っつうのは。
英語の童謡と楽しい手遊びをご紹介する本連載も、今回が最終回。最後はマザーグース童謡の中でも特に有名な2つの歌をご紹介します。手遊びにとどまらず、全身を大きく使って遊ぶことができるの
こんにちは。文章力養成コーチの松嶋有香です。 いよいよ最終回です。昔は夏休みと言えば、8月いっぱいまであったものですが、最近は、20日頃が始業式だという学校も多いですね。最終
前回は、英語はできて当たり前という状況が現実化したものの、日本では英語が苦手と感じている生徒が多いということを指摘しました。ただ、苦手だからといって英語は不必要かといえば、できたら
子どもに挑戦させたい資格・検定。「国語編」「社会編」に続き、今回は「理科編」です! 理科(科学)分野の検定はオススメしたいものがたくさんあるので、2回にわたってご紹介したいと
こんにちは。文章力養成コーチの松嶋有香です。 夏休みをどのようにお過ごしでしょうか。読書感想文の宿題にそろそろ取りかかる人もいるかと思います。ぜひ、この連載の第1回から読んで
お子さんは、甘いものが大好きですね。今回は、イギリス人に愛されている菓子パンとケーキのマザーグース童謡を、一つずつご紹介しましょう。 これらの童謡を通して、食べ物が英語圏の文
「パステルすみ絵」に続く、夏休み自由研究・工作第2弾は、「廃材モーター工作」です。モーターを使うなんて高学年向け? と思うかもしれませんが、市販の工作モーターを使うので簡単ですよ。
どうすれば我が子に高い英語力を身につけさせることができるのか? 2020年、小学校での新しい英語カリキュラムの導入が話題になっているけれど、これから英語教育はどんなふうに変わるのか
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「ものを作ることが大好き!」なお子さまが、手芸に興味を持ったとき、最初の作品はどんなものが向いているのでしょう? 今回は、「子ど
魚を飼っている家では、水槽の水が少しずつ減っていることに子どもが気づくこともあるでしょう。「水槽の水が減っているのは、お魚がゴクゴク飲んでいるのかな」「お魚がいなくても、水って減る
日本人にとって、英語のRやLの音の区別や、Thの音の発音は難しいとよく言われますね。音声学はちょっとかじったことがある程度ですが、実際に英語を使っていると、それよりもさらに難しく、
月の満ち欠けに規則性があることを知らない子どもは、夜空に月を見つけたときに不思議に思うようです。「今日のお月さまは、まんまるだね」という言葉の背景には、月にはいくつも種類があると考