2021.1.21

子どものお絵かきを見守る5つのコツ&厳選おすすめグッズ

子どものお絵かきを見守る5つのコツ&厳選おすすめグッズ

子どもが大好きな遊び、お絵かき。子どもが自由に手指を動かし、自分なりに考えつつお絵かきに夢中になる姿は、本当に楽しそうですよね。

じつは、お絵かきには、子どもの脳を活性化させ、ストレスを解消し、自己肯定感を強めるというメリットがあります。子どもの発達に効果的なお絵かきについて、親が見守るときのポイントや、ペンや色鉛筆などの画材、便利なグッズ、おすすめの講座をご紹介しましょう。

お絵かきが子どもに及ぼす効果

まずは、お絵かきが子どもに及ぼす効果を解説します。

脳を活性化させる

お絵かきには、脳を活性化させる効果があります。「第二の脳」とも呼ばれる手や指を使うと、脳の血流量が増え、脳が活性化するのです。手でクレヨンをしっかり握って動かしたり、親指・人差し指・中指に力を入れて色鉛筆を握ったりしながらお絵かきすることで、脳が自然と活性化するのですね。

また、脳科学者の茂木健一郎氏によると、お絵かきは家で簡単にできる「ドーパミン体験」なのだそう。ドーパミンとは「脳内報酬」とも呼ばれる神経伝達物質で、嬉しいときや楽しいときに分泌され、脳に快感を与えます。

ひとたびドーパミンによって快感を得た脳は、ドーパミンの分泌をさらに増やそうとするため、「もっとチャレンジしたい!」という気持ちが高まるのだとか。茂木氏は、子どものお絵かきのメリットについて、次のように述べています。

幼少期のお絵描きは、脳の空間認識能力や表現力、あるいは想像力を鍛える最高の遊びです

(引用元:茂木健一郎(2017),『5歳までにやっておきたい本当にかしこい脳の育て方』, 日本実業出版社.)

お絵かきをしているときの「ワクワク感」には、脳を活性化させて意欲を高める効果があるのです。

ストレスを解消する

お絵かきには、ストレスを解消する効果もあります。2016年、米アートセラピー協会の機関誌『アートセラピー』上で、45分間のアート制作でストレスが大幅に軽減したとする実験が報告されたのです。

芸術療法「クリエイティブ・アーツセラピー」が専門のギリジャ・カイマル准教授(米ドレクセル大学)らによる実験には、39人の被験者が参加。約半数の18人は、アート制作の経験がほとんどない人たちでした。

45分間のアート制作の前後に被験者のコルチゾール値を測定したところ、アート経験の有無に関わらず、約75%の被験者で減少していました。若い人ほど減少が顕著だったそうです。

コルチゾールとは、ストレスを感じるときに分泌されるホルモンのこと。つまり、お絵かきには、子どものストレスを解消する効果が期待できるのです。

自己肯定感を強める

ありのままの自分を受け止められる感覚を「自己肯定感」といいます。自分に自信をもち、対人関係をうまく築けるよう、子どもの自己肯定感を高めてあげたいですよね。

子どもの自己肯定感を強める遊びのひとつは、お絵かきです。子ども向けアート教室「アトリエ・ピウ」を主宰する今泉真樹氏によると、「自己肯定感はアートによって高められる」のだとか。

アートを生み出すには、「自分なりの試行錯誤」という、子どもにとってハードなプロセスが必要ですよね。そのため、自分の力でなんとか作品を完成させたとき、子どもは大きな達成感を得られるのです。「自分でできた!」という成功体験を繰り返すことで自信がつき、自己肯定感はどんどん強まっていくのだそう。

もし、子どもがお絵かきを難しく感じて諦めそうになっても、「きっとできるよ」と励ましつつ、見守ってあげてくださいね。

子どものお絵かきのコツ2

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子どものお絵かきのため、親は何をすれば?

次に、子どもが気持ちよくお絵かきできる環境を整えるため、親がするべきこと・するべきでないことを解説します。

色数の多い画材を選ぶ

子どものお絵かき用には、できるだけ色数の多い画材を選んであげましょう。幼い子がつくれる色には限りがあるため、たくさんの色から選べるようにしてあげると、表現の幅が広がりますよ。前出の今泉氏によると、24~36色くらいのセットでスタートするのがよいそうです。

子どもが小さいうちから多くの色を使わせてあげることには、ほかにも意味があります。美術教育に関する著書をもつ武蔵野大学名誉教授の皆本二三江氏によると、音楽における「絶対音感」のように、「絶対色感」という色彩感覚があるのだそう。しかし、絶対色感が身につく時期は限られているのだとか。

絶対音感も音名を知っていることが前提条件ですが、色と色名の関係もそれと同じです。そしてその色を覚える時期は、幼児期でなくてはだめなのです

(引用元:皆本二三江(2017),『「お絵かき」の想像力 子どもの心と豊かな世界』, 春秋社. 太字による強調は編集部が施した)

幼稚園児を対象に、どれだけ色名を覚えられるか48色の色紙で実験したところ、ほぼ全員が1ヶ月程度で正しく覚えられたそう。鋭い色彩感覚をもっている幼児のうちに多くの色の名前を覚えられるよう、できるだけ色数の多い画材を与えることが大切なのですね。

ほめるのではなく感想を伝える

子どもの絵を見て、つい「上手だね」とほめていませんか? 前出の今泉氏によれば、「上手だね」と繰り返し言われると、子どもは「うまく描かないとほめてもらえない」と思い込んでしまうそうです。

子どもの絵に対しては、「私は好きだな」などと感想を伝えるのがよいそう。しかし、絵について言葉で感想を伝えるのを難しいと感じる人もいるかもしれませんね。

子ども向けワークショップを手がける「かまゆみアート研究所」代表の鎌谷由美氏によると、子どもの絵を見るポイントは以下のとおり。

こ 「個性的な絵」
こ 「こどもらしい絵」
が 「画面いっぱいに描かれている絵」
よ 「喜びにあふれている」
し 「焦点がはっきりしている」

(引用元:All About|子供の絵画発達を見守る視点「こ・こ・が・よ・し」

上記のポイントを参考に、「この部分が細かくておもしろいね!」など、具体的な感想をお子さんに伝えてみてください。「もっとお絵かきしよう!」という意欲を強めてあげられますよ。

うまく描くことより楽しむことを重視する

子どものお絵かきにおいては、うまく描くことよりも楽しむことが大切です。その理由は、絵には世界共通の「発達過程」があるから。

たとえば、2歳くらいの子だと、紙の上で遊びながら描き、偶然できたクレヨンやマーカーの軌跡を楽しむ傾向があります。大人には無意味な「ぐるぐる丸」や「塗り潰し」に見えるかもしれませんが、子どもはお絵かきを楽しみながら創造性を育んでいるのです。

鎌谷氏の言葉を参考に、子どものお絵かきを見守るうえで気をつけるポイントをご紹介します。

  • 技術的より描く楽しみを重視する
  • 子どもの気分が乗らないのに無理強いしない
  • 作品を絶対にけなさない
  • 「上手」ではなく「きれいな空の色だね」など具体的にほめる

子どものお絵かきを見守る際の心得として、ぜひ参考にしてみてください。

「これ、何?」と聞きすぎない

お絵かきしている子どもへの声かけで注意したいのが、「これ、何?」と聞きすぎてしまうこと。みなさんも、「どんな絵を描いているかな?」と気になり、つい質問してしまうことはありませんか? 

しかし、子どもは必ずしも「りんご」や「ねこ」など具体的に思い浮かべてお絵かきするわけではありません。手を動かすのが楽しくて、なんとなくお絵かきしていることもあります。

本人にとっては、描くプロセスこそが大事であり、出来上がった絵には意味も興味もないことがしばしば。自分でもよくわからない絵について質問攻めにされては、せっかくの楽しい気分が台無しになり、お絵かきの意欲が低下してしまいます。

子どもの絵を理解できなくても心配せず、「子どもなりの方法で楽しんでいるのだから大丈夫!」と考え、楽しみを邪魔しないよう、好きなだけお絵かきに没頭させてあげましょう。

描く手がかりを与える

画用紙とクレヨンさえあればお絵かきをスタートできる子ばかりとも限りません。自分から絵を描けない子は、白い状態の紙に不安を抱いている場合があります。「手がかり」として植物の一部などを紙に描いてあげると、安心してお絵かきを始められるかもしれませんよ。

芸術教育学などを専門とする髙橋敏之教授(岡山大学)らは、2014年の『美術教育』誌上で、手がかりが幼児の絵画表現に及ぼす影響についての実験を発表しました。幼稚園の年長クラス80名を対象とし、白紙に描いた場合と、動物などの輪郭線がある紙に描いた場合を比較。白紙では絵を描けなかった子も、輪郭線つきの紙だと積極的に取り組めたそうです。

特に絵を描くことに消極的な子どもにとって、輪郭画用紙は活動の手がかりとなり、初回に行った自由画に表れたものよりもより豊かに自分を表現する傾向にあることから、輪郭線を糸口として表現の幅が広がることが明らかになった。

(引用元:小田久美子・高橋敏之(2014),「3つの輪郭線が及ぼす絵画表現への影響と比較」, 美術教育, 298号, pp.8-14. 太字による強調は編集部が施した)

子どもが真っ白な画用紙を前に困っていたら、山の輪郭を描いてあげるなど、お絵かきの手がかりを与えてみてはいかがでしょう。

子どものお絵かきのコツ3

子どものお絵かきグッズ

ここからは、子どものお絵かきに必要な道具・あると便利なグッズをご紹介しますね。

子どもにたくさんお絵かきさせてあげたくても、紙は意外と費用がかかるし、散らかりやすいのもネックですよね。そこで、筆者の家庭でも「選んでよかった」と感じた、安くて使い勝手のよいお絵かき用の紙をピックアップしてみました。

コピー用紙

子どものお絵かきには、コピー用紙がおすすめ。A4用紙を箱買い(500枚×5冊)すれば、1枚1円以下になることもあり、とてもお得です。A4以外にも、いろいろなサイズが選べます。

 
ポイントは、子どもが自分で取り出しやすい場所に収納し、自由に使えるようにしておくこと。「紙、ちょうだい」と呼び出されることがなくなり、とっても楽になりますよ。

コピー用紙は、さまざまに活用できます。数枚を折りたたみ、筆記用具と合わせてジップロックに入れれば、お出かけ用お絵かきセットの出来上がり。クリップでまとめれば落書き帳のようにも使えます。コピー用紙に描いた作品は、バインダーやクリアファイルで保存しやすいのもメリットです。

ロール紙

お絵かきを全身で楽しみたいお子さんには、大きな紙がおすすめ。IKEAの「MÅLA モーラ お絵かき用ロール紙」は、30mで490円(税込)と、コストパフォーマンスに優れています。

広々と描けて、切らずに巻いたまま保存できるのも大きな魅力。筆者の子は、白紙にダイナミックな絵を描くだけでなく、自分の絵に丸を描き足したり、絵をわざと塗り潰したりする遊びにも夢中になっていました。

クレヨン

クレヨンは、子どもに初めて与えるお絵かき道具の定番。それだけに、たくさんの商品があり、悩みますよね。筆者のおすすめをご紹介しましょう。

水でおとせるクレヨン

クレヨンについて気になるのが、手や服にベタベタついてしまうこと。汚れが気になるなら、サクラクレパスの「水でおとせるクレヨン」がおすすめです。

 
「水でおとせるクレヨン」には、以下のような特徴があります。

  • 体についても水で簡単に落とせる
  • 原材料にミツロウを使用
  • 力いっぱい握っても折れにくい
  • 色名つきで片づけやすい

筆者の家庭では、いろいろなメーカーのクレヨンを用意していたのですが、子どもは「水でおとせるクレヨン」を選んでお絵かきすることが多かったものです。太めで握りやすく、力を入れなくてもグイグイ描けるので、扱いやすかったのだと思います。

また、手や表面がつるつるしている机にクレヨンがついたときも、水で簡単に落とすことができて楽でした。ただ、畳や衣類だと落ちにくい場合も。汚れたら困る場所は新聞で保護したり、汚れてもよい服を着せるなどしておくと安心です。

おこめのクレヨン

クレヨンに石油が使われていると、子どもがなめてしまわないか不安ですよね。その点、青森県のベンチャー企業・mizuiroの「おこめのクレヨン」は、その名のとおり米の油からできているので、子どもが口につけてしまっても安心です。

 
姉妹品の「おやさいクレヨン」「おはなのクレヨン」もそろえれば、計31色を楽しめます。筆者が「おやさいクレヨン」を子どもに与えてみたところ、「ぴったりな色があった!」と「さといも色」を気に入り、人の顔や手を塗るときに使っていました。

 

 
基本的な12色からはつくりにくい淡い色がそろっており、クレヨンというより色鉛筆のような、軽めの塗り心地です。普通の商品とはひとあじ違う、自然の色彩に出会えるクレヨンを試してみてはいかがでしょう?

色鉛筆

色鉛筆は、子どもの力でも色がしっかり紙につくものを選んであげたいですね。色鉛筆には油性・水性、一般用・プロ用があり、メーカーによっても特徴が異なります。子どもが塗りやすく、発色がきれいで色のバリエーションが豊富な商品をご紹介しましょう。

三菱鉛筆

三菱鉛筆の「色鉛筆 880」シリーズは、なめらかに描け、鮮やかに塗れる油性色鉛筆。塗ったところはつるつるするため、重ね塗りには向かないかもしれません。濃く、はっきりと塗りたがるお子さんにおすすめです。

【特徴】

  • 12色・24色・36色のセット
  • バラ売りあり
  • お出かけにピッタリの「ミニ12色セット」あり
  • 土色・灰緑・青磁色・エメラルド色・玉子色などユニークな色あり

詳しくは、最新のカタログをご覧ください。

トンボ鉛筆

トンボ鉛筆の「色鉛筆NQ」シリーズは、サラサラした描き心地で、重ね塗りしやすい油性色鉛筆。色塗りが好きで、色と色を重ねたらどうなるか実験を楽しみたいお子さんにおすすめです。

【特徴】

  • 12色・24色・36色のセット
  • バラ売りあり
  • お出かけにピッタリの「12色ミニ色鉛筆」セットあり
  • ときわいろ・まつばいろ・なんどいろなどユニークな色あり

詳しくは、総合カタログで確認してみてくださいね。

ファーバーカステル

ドイツの老舗ブランド・ファーバーカステルの水彩色鉛筆は、水に溶かして水彩画のように楽しめる画材。小学生くらいの子どもに最適だという「カラーグリップ水彩色鉛筆」には、人間工学に基づく握りやすい工夫が施されています。左利きのお子さんや、「手が疲れるから色塗りは苦手」というお子さんにもおすすめです。

【特徴】

  • 12色・24色・36色のセット
  • 小さな子が握りやすい太めの「ジャンボグリップ」シリーズあり
  • 右利きでも左利きでも使いやすい
  • おもちゃに関するEUの安全規格「EN 71」をクリア

「カラーグリップ」の使用風景を収めた動画が公開されているので、ご覧になってはいかがでしょう。

サインペン

発色が鮮やかなので、特にサインペンで描くのが好きだというお子さんもいるでしょう。注目の商品をご紹介します。

洗たくでおとせるサインペン

サクラクレパスの「洗たくでおとせるサインペン」なら、服についても洗濯で落とせ、机についたものは水拭きで簡単にとれます。姉妹品の「洗たくでおとせるふとふとマーカー」は、幼児が握りやすいよう太く短い軸なので、最初のサインペンとして最適ですよ。

 

 
ただし、壁やソファーなどにつくと、素材によっては落ちにくい場合も。お絵かきの前に、新聞やレジャーシートで保護しておきましょう。

ぺんてるサインペン

コストパフォーマンスに優れ、入手しやすい点でもおすすめなのが、日本の老舗文具メーカー・ぺんてるのサインペン。筆者は子どもが2歳前後の頃からサインペンを与えていたのですが、一番のお気に入りは「ぺんてるサインペン」でした。握り心地や描きやすさ、鮮やかな色がよかったのかもしれません。

 
子どもがサインペンに飽きてしまっても、親が普段使いできるのもメリット。ただし、手や衣類につくと簡単に落とせないので、要注意です。幼い子に使わせる際は、作業スペースを新聞などで覆い、汚れてもよい服を着せ、お絵かきのあいだは目を離さないのがよいと思います。

収納ケース

子どもにお絵かきさせるうえで悩ましいのが、画材や作品の収納場所ですよね。便利な収納ケースを用途別にご紹介します。

 
A4サイズまでの紙置き場には「pos’deco(ポスデコ)」がおすすめです。引き出しが複数あるので、紙の種類ごとに収納可能。子ども自身で取り出せるので、親が用意してあげる手間を省けます。 

絵具

無印良品の「ポリプロピレン小物収納ボックス6段」には、色鉛筆・クレヨン・サインペンなど、絵具を分類して収納できます。半透明で中身が見えるのもおすすめポイント。お絵かきするときは、引き出しごと取り出し、そのまま絵具入れとして使えます。「クレヨン」など中身を書いたラベルを貼っておけば、お片づけの習慣も身につくでしょう。

同じく無印良品の「ポリプロピレン収納キャリーボックス・ワイド」もおすすめ。仕切りを取り外せるので、紙と文房具を一緒に入れることもできます。取っ手つきなので、子どもが好きに持ち運んでお絵かきできる、イチ押しのグッズです。

作品

 
完成した作品を一時的に保管するなら、ニトリの「セレスFD 押入れケース ワイド浅型(S/高さ18cm)」が便利です。画用紙に描いた絵から立体物まで、大抵の作品は入るでしょう。半透明なので中身がわかり、出し入れが簡単なので、とりあえず作品を入れておく場所として最適です。いっぱいになってきた頃に、写真に撮ったうえで捨てるか、それとも残しておくか、お子さんと一緒に整理するとよいのではないでしょうか。

 
作品を長期的に保存するなら、ハット株式会社の「メモリアルボックス」がおすすめ。A2サイズの大きな紙に描いた絵や製作帳も入るので、とても便利ですよ。

以上、子どものお絵かきに必要な道具や、便利な収納グッズをご紹介しました。

子どものお絵かきのコツ4

子どものお絵かきからわかること

「子どもはちゃんと成長しているかな?」「どんなことに興味があるのかな?」と気になったら、お絵かきに注目してみてください。絵に使われた色やモチーフ、絵の描き方から、発達具合や気持ちを知ることができるのです。

絵から子どもの心を読み解く方法を学んでみたいなら、「チャイルドアートセラピー講座」がおすすめ。絵の構図や色、モチーフなどの意味を学ぶことで、言葉をうまく使えない小さなお子さんとのコミュニケーションに自信がもてるようになりますよ。

詳しくは、デジタルパンフレットをご覧ください。子どものお絵かきと心理の関係をもっと詳しく知りたい方は、「子供の絵でわかる心理とは? 読み解きのコツを一挙解説!」ものぞいてみてくださいね。

***
子どものお絵かきをサポートしたい親御さんのため、お絵かきのメリット、親がするべきこと、おすすめのグッズや講座まで、実用的な情報をご紹介しました。ご紹介したコツをぜひ、子どものお絵かきにお役立てください。

文/上川万葉

(参考)
茂木健一郎(2017),『5歳までにやっておきたい本当にかしこい脳の育て方』, 日本実業出版社.
皆本二三江(2017),『「お絵かき」の想像力 子どもの心と豊かな世界』, 春秋社.
Fernandes, Myra A., Jeffrey D. Wammes, and Melissa E. Meade (2018), “The Surprisingly Powerful Influence of Drawing on Memory,” Current Directions in Psychological Science, Vol. 27, Issue 5, pp.302-308.
小田久美子・高橋敏之(2014),「3つの輪郭線が及ぼす絵画表現への影響と比較」, 美術教育, 298号, pp.8-14.
ハフポスト|絵を描くとストレスが減る。下手でもOKみたい(研究結果)
Kaimal, Girija, Kendra Ray, and Juan Muniz (2016), “Reduction of Cortisol Levels and Participants’ Responses Following Art Making,” Art Therapy, Vol. 33, No. 2, pp.74-80.
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