子どもの“苦手”を“好き”に変えるきっかけは1冊の本から。国旗やアルファベットの本を通して世界を知ろう!【連載:まなびの本棚】第6回
「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第6回です。少しずつ夏の訪れを感じ始めるこの時期、子どもたちにとっては楽しいイベントが盛りだくさんですね。
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(この記事はアフィリエイトを含みます) 「フレームリーディング」という言葉をご存じでしょうか? 「文章全体の構造や内容をとらえる力」を育むことを目指した国語の授業スタイルのこ
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「子どもの理科離れ」――。もう何年も前から聞かれる言葉です。では、「国語」の場合はどうなのでしょうか? とくに、子どもの頃に国語が苦手
“モッタイナイ” 何気なく使っている言葉ですが、その意味について深く考えたことはあまりないのではないでしょうか。そんな、日本人には馴染み深いその言葉に、深い感銘を受けた外国の
(この記事はアフィリエイトを含みます) 子どもが受けている国語の授業の内容は把握していても、その「狙い」まで理解しているという親御さんは少ないはずです。現在、国語の授業はどん
ある日曜日のこと、テニスのレッスンから帰って来た下の子供が「何をしようかー」と言いました。私はちょっと困ってしまいます。彼がこう言うときは決まって、インターネットで動画を見たいか、
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 我が子には、あらゆる教科を得意になってほしいというのが親の理想でしょう。でも、多様化が進むこれからの社会に出たときに求めら
(この記事はアフィリエイトを含みます) 子どもの頃は算数が嫌いで、「数字を見るだけでげんなりした……」という人も多いかもしれません。そういう自らの実体験から、「子どもも算数嫌
少子化によって子ども同士のかかわりが減ったことや、情報化社会によって自ら求めなくともさまざまなコンテンツがあふれていることなどが影響し、昨今では主体性のない子どもが増えているといわ
(この記事はアフィリエイトを含みます) 小学生が学ぶ教科には、国語に算数、理科、社会などさまざまなものがあります。そのうち、「国語と算数があらゆる学習のベース」と語るのは、東
自己肯定感を育むことができるのは「存在承認」なのだそう。 存在承認とは、「生まれてくれて、ありがとう」「あなたがいてくれるだけで、うれしい」など、存在そのものを承認すること。
(この記事はアフィリエイトを含みます) 小学校に入学した子どもが長男や長女の場合、学校生活に伴って、子どもたちはもちろん、親もいくつもの初体験をすることになります。そのなかで
(この記事はアフィリエイトを含みます) 小学校にまだ入学していない幼い子どもがいる親であれば、いわゆる就学前学習などの「先取り学習」に強い興味があるはずです。その効果はどれほ
4年生にもなると学習内容はぐんと難しくなり、保護者の方も教えるのに四苦八苦するような問題がたくさん出てくるようになります。3年生まではなんとかついていけていたお子さんも、隠れた苦手
(この記事はアフィリエイトを含みます) 親であれば、訪れる前から気になるのが子どもの反抗期ではないでしょうか。すでに反抗期を迎えた子どもとの接し方に悩んでいるという人も多いは
(この記事はアフィリエイトを含みます) 元号が変わり、言葉に対する興味が高まっています。今年は例年にない「国語ブーム」の予感がします。 こんにちは。ゆか先生です。5回に
子どもの「学び」に強い関心をお持ちの読者の方であれば、もうすでにご存知かもしれませんが、「学力」と「体力」は深い関係にあるのです。 今回は、学力と体力の関係、そしてなぜ体力が
(この記事はアフィリエイトを含みます) 日本でも徐々に浸透しつつある「アンガーマネジメント」という言葉。一般的には「怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング」とされ、
(この記事はアフィリエイトを含みます) 17歳前後の少年が相次いで凶行を起こしたことで、「キレる17歳」という言葉がメディアをにぎわせたのは、2000年頃のこと。それから約2
子供にウソをつかれたら、親はショックですよね。子供が何度もウソをつくことに不安を感じて、叱った経験があるかもしれません。安心してください、子供はウソをつくものです。しかし、子供がウ