自由研究の“正しい”調べ方とまとめ方。絶対に守るべき「体裁の基本」~調べ学習のコツ・後編
(この記事はアフィリエイトを含みます) 全国の学校をまわり、子どもたちにとって魅力的な学校図書館づくりをされている赤木かん子さん。ある学校図書館の改装を手掛けたときに、壁に貼
(この記事はアフィリエイトを含みます) 全国の学校をまわり、子どもたちにとって魅力的な学校図書館づくりをされている赤木かん子さん。ある学校図書館の改装を手掛けたときに、壁に貼
(この記事はアフィリエイトを含みます) 最近の学校では、学習教科や自由研究などさまざまな場面で、アクティブラーニングの一環としての「調べ学習」が取り入れられています。でも、親
夏休みの計画を立てるとき、毎年の恒例行事として家族キャンプを組み込んでいるご家庭も多いのではないでしょうか。または、未経験でも「子どもが小さいうちに一度は家族でキャンプしたい!」と
大人ならあたりまえのように使っている「数」。日常的に使うものだけに、子どもの頃にどのように理解したのかをほとんどの大人が覚えていません。算数が苦手な子どもにしないため、小学校に入る
今、じわじわと科学人気が高まっています。その背景として、物理学、科学、医学の分野で日本人のノーベル賞受賞者が相次いだことや、アクティグラーニングの導入によって「ロジカルシンキング(
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「どうしたら子どもがかしこくなってくれるのだろう――」。この、答えがありそうで実際には答えのない問いに苦心されている親はとても多いかも
お子さんに「月はいくつあるの?」と聞かれたことはないでしょうか。丸い月、半分の月、バナナのような月、夜空の月、朝や昼に見る月、オレンジの月、黄色い月、白い月——月が見せるさまざまな
3〜5歳くらいは「なぜなぜ期」とも言われるように、子ども自身に疑問が溢れ出てくる時期。空はなぜ青いのか、悲しくなるとどうして涙が出るのか、ダンゴムシが丸くなるのはなぜか……。大人が
ソニーが運営する科学教育発展のための助成財団「ソニー教育財団」。小中学校教員たちの支援が主な活動ですが、日本が世界に誇る大企業が運営するだけに国際的な活動もおこなっています。
日本が誇る世界的大企業・ソニーが運営する科学教育発展のための助成財団「ソニー教育財団」。主な活動は小中学校教員たちの支援ですが、なかにはソニー教育財団が直接的に子どもに学習の場を提
日本が誇る世界的大企業・ソニー。その巨大企業は、じつは科学教育発展のための助成財団を運営しています。その助成財団「ソニー教育財団」は1959年から大本となる活動を開始し、現在ではそ
真空管電圧計の製造からスタートして日本を代表するAVメーカーに成長。現在はAVやゲームのハードウェア製造にとどまらず、音楽、映画、金融など多種多様な事業を展開するソニー。その、世界
「この中で1つだけ違う季節の絵に○をつけましょう」 「左の花と右の絵で同じ季節のものを線で結びましょう」 こんな、季節についての問題は、受験対策の塾や幼児向けドリルなどでもよく
「私、文系だから」「ちょっと理系の問題は分からない」と思わず言ってしまったことはないでしょうか――。 教科の特性から科目を文系・理系に分けて、好き嫌いや得手不得手を友だちや家
物が「どんなふうに」あるのか、その状態を即座に正しくとらえる能力のことを「空間認識力」といいます。 空間認識力は、立方体の積み木で作られた形を見て積み木の数を答えたり、地図を
子どもに科学への興味を持たせたい。自分が苦手だった理系科目を、我が子にはぜひ好きになってもらいたい――。ではどうすれば、子どもは理科・科学を好きになってくれるのでしょう? 実
「子どもにどんな習い事をさせよう……」と悩んでいませんか? スポーツや楽器、プログラミングなど、現代にはさまざまな選択肢があるので、迷ってしまいますね。 日本人にとって習い事
NHK教育テレビジョン(NHK Eテレ)で放送されている『デザインあ』をごぞんじでしょうか。大人がみても「!?」と感じる斬新な内容に、引き込まれてしまうお子さまは多いと思います。
子どもに挑戦させたい資格・検定、「理科編その2」です! 前回の「理科編その1」では、自然に親しむ・身近な科学にふれる系の検定をご紹介しましたが、今回の「その2」では、最先端の
子どもに挑戦させたい資格・検定。「国語編」「社会編」に続き、今回は「理科編」です! 理科(科学)分野の検定はオススメしたいものがたくさんあるので、2回にわたってご紹介したいと