小学校でも注目の「探究学習」を家庭で！ 「なぜ？ どうして？」 を “生きる力” に変えよう【探究型教室のテーマと実践例つき】
「食べ物はどこから来るの？」「なんで心臓は動くの？」——子どもたちにの身の回りには不思議なことがいっぱい。そんな子どもたちの素朴な問いかけに対して、私たち大人はどのように答えればよ
理科
-
あたまを使う/教育を考える/理科 2025.4.16
-
教育を考える/国語/理科/知育教材・おもちゃ/英語 2025.4.14
お風呂場は最高の学習空間！ 子どもの能力を伸ばすポスターと知育アイテム20選
お風呂でのひと時は、親子の大事なコミュニケーションの場です。ゆったりと湯船につかっていると身体も心もリラックスして、普段話せないようなことを話してくれることもありますよね。
-
教育を考える/本・絵本/理科 2025.3.25
宇宙飛行士から宇宙食シェフまで？！ 『未来が楽しみになる 宇宙のおしごと図鑑』
「宇宙が好き！」「宇宙飛行士になりたい！」 そんな言葉をお子さんから聞いたとき、あなたはどう感じますか？ 「素敵な夢だけど、宇宙で働くなんて難しそう……」「一部の特別な人し
-
あたまを使う/教育を考える/理科 2025.2.16
「のんびりなわが子、小学校でついていける？」先生が教える、遊びながら育てる時間感覚
「うちの子、のんびりで給食を時間内に食べ終わるかしら……」 「着替えに時間がかかるんです。みんなに置いていかれないか心配」 こういった声は、小学校入学を控えた保護者からよく
-
あたまを使う/教育を考える/学校・園生活/理科/社会/算数 2025.2.10
理科と社会がスタートし、算数がぐっと難しくなる――新3年生「劣等感の芽」
2年生から3年生に進級するとき、学習面での不安を抱える保護者の方がとても多いそうです。算数がぐっと難しくなる、理科・社会が教科に加わるなど、2年生までと比べて3年生からは高学年につ
-
教育を考える/本・絵本/理科 2024.12.10
2024年におすすめ！ 未就学児＆小学生向け理科実験キットと図鑑で楽しむクリスマスプレゼント
クリスマスが近づくと、子どもたちへのプレゼントで悩む方も少なくないでしょう。 特に未就学児・小学生には知的好奇心を刺激する贈り物がおすすめです。この記事では、理科実験キットと
-
あたまを使う/教育を考える/理科 2022.1.21
「データを扱えない人間」にならないために。データサイエンス力を幼少期から家庭で鍛える！
（この記事はアフィリエイトを含みます） 「データサイエンティスト」という職業をご存じですか？ アメリカでは、いま、学生に最も人気の職業です。ICT（Information a
-
あたまを使う/教育を考える/プログラミング/理科/知育教材・おもちゃ 2021.10.12
STEAM教育とは？ 幼児向け教材や小学校での具体例も紹介！
「STEAM教育ってなんだろう」と気になったことはありませんか？ 小学校でのプログラミング教育必修化がきっかけで、STEAM教育に興味をもち始めた方が多いようです。 この記事
-
あたまを使う/教育を考える/理科 2021.4.16
ドリルを解くより効果的！ 子どもの計算力を鍛える超簡単な方法
（この記事はアフィリエイトを含みます） こんにちは、今木智隆です。2020年8月より15回にわたり執筆してきた『いまの教育で本当に大丈夫？ 学びノベーション』も、いよいよ今回
-
あたまを使う/教育を考える/理科 2021.3.30
2030年、79万人のIT人材が不足する！？ 「論理的思考力」が必要なこれだけの理由
（この記事はアフィリエイトを含みます） 思い込みや経験則を離れ、科学的なデータを重視する「エビデンス・ベースド」の考え方に立って、理数系教育を見つめ直してきた本連載。子どもた
-
あたまを使う/理科 2021.3.17
【水のかさ・お金の計算・時間】子どもが苦手な文章題3つ！ 解き方ポイント教えます。
（この記事はアフィリエイトを含みます） 前回の連載では、おうち時間の気分転換になるような算数の発展問題をご紹介しました。お子さまと一緒に、楽しみながら取り組んでいただけたでし
-
あたまを使う/理科 2021.2.24
「じゃんけんに勝ったのは誰でしょう？」文章題が得意な子はこう考える！
（この記事はアフィリエイトを含みます） 新型コロナウイルスの再流行にともない、全国で外出自粛の動きが続いています。せっかくの休日も家族や友達と出かけられず、おうちで過ごす時間
-
あたまを使う/理科 2021.2.9
「思考力・推理力が必要な問題」を楽しめる子どもは何が違うのか
（この記事はアフィリエイトを含みます） 2021年もコロナウイルスの感染はまだまだ終息しそうになく、自宅学習をするご家庭は増えていくかもしれません。でも、おうちでの学習は学校
-
あたまを使う/教育を考える/理科 2021.1.19
「苦手つぶし」していませんか？ 教育熱心な親が子どもの成績を下げている
（この記事はアフィリエイトを含みます） 新年が明けて2週間が経ちました。小中学校では冬休みが終わり、3学期が始まった頃でしょう。約2ヶ月半と、ほかの学期に比べてとても短い3学
-
あたまを使う/理科 2020.12.25
「経済格差」が「学力差」を生んでいる。アメリカのオンライン教育の現状
（この記事はアフィリエイトを含みます） 前回の連載『「教室での集団授業」ばかりが正解ではない。未来の子どもの学習スタイル予測』では、RISU Japanのオンライン授業サービ
-
あたまを使う/理科 2020.12.11
「教室での集団授業」ばかりが正解ではない。未来の子どもの学習スタイル予測
（この記事はアフィリエイトを含みます） いまもなお、世界で猛威を振るう新型コロナウイルスは、医療の現場のみならず、教育の現場にも大きな影響を与えています。 いまでこそ、
-
あたまを使う/理科 2020.11.27
「週1回60分」と「週3回20分」、成績が大きく伸びたのはどっち？ 科学的に正しい学習習慣とは
（この記事はアフィリエイトを含みます） 前回の連載では、データが示す復習の重要性と、復習効果をアップさせる正しい方法についてお話ししました。今回も引き続き、自宅学習にまつわる
-
あたまを使う/からだを動かす/教育を考える/芸術にふれる/音楽をたのしむ/アート/デザイン/ピアノ/プログラミング/国語/歌/演劇/理科/英語 2020.11.13
【2022年版】子供の能力を上げるオンラインの習い事｜プログラミング・ピアノ・アート・作文など
「子供の習い事をオンラインレッスンにしてみようかな？」と考えている親御さんは多いようです。「2020年子どもの夏休みに関する調査アンケート」（2020年6～7月、株式会社イー・ラー
-
あたまを使う/プログラミング/理科 2020.11.13
“ほぼ無意味” な復習をしていませんか？ 学習内容をすべて記憶する「正しい復習方法」
（この記事はアフィリエイトを含みます） 「個々人の経験則ではなく、統計データなどの科学的根拠に基づいた知見を入れて教育をとらえ直そう」という「エビデンス・ベースド」の考え方を
-
あたまを使う/理科 2020.10.30
暗算能力が伸びすぎる！？ 計算を頭のなかで画像処理する「そろタッチ」に子どもがハマる理由。
（この記事はアフィリエイトを含みます） 特許技術を活用し、そろばんの仕組みをiPadに応用した電子そろばん教材「そろタッチ」。「そろばん式暗算」が効率的に習得できるこの教材が
