元号って? 天皇って? 関心が高まる今がチャンス! 日本の歴史と伝統が丸ごとわかる一冊とは?
「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第5回です。新学期が始まり、子どもたちはまだ新しい環境に緊張しているかもしれませんね。 幼稚園や小学校での
「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第5回です。新学期が始まり、子どもたちはまだ新しい環境に緊張しているかもしれませんね。 幼稚園や小学校での
(この記事はアフィリエイトを含みます) 先日、障害のある方とお花見に行きました。いつもバスや自転車で行く公園です。目的は公園でお花見をすること。その時は公園に着くまでに普段の
春です。新学期が始まりました。書店では、かなり目立つ場所に国語辞典が山のように積まれています。『辞書フェア』なども開催されます。中学や高校ともなると、新1年生に対して指定の辞書を買
「小学校入学を期に、もっと辞書に親しんでもらいたい」 「早い段階から辞書を引くことに慣れさせたい」 「わからない言葉を自分で調べる癖をつけさせたい」 大人が子どもに辞書を
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 「これからの子どもには『考える力』が必要だ」という言葉をここ数年よく目にするようになりました。しかし、その「考える力」とは
(この記事はアフィリエイトを含みます) 親ならば、「子どもには頭が良くなってほしい」と願うことはあっても、「頭が悪くなってほしい」と願うことはありません。では、そもそも学力を
「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第4回です。新しい年を迎えてようやく落ち着いてきたこの時期。しかし一方で、入園や入学の心配や次の学年に上がる準備
小学校に入学したら、学習の進みに合わせて辞書が必要になります。かつては紙の辞書を使うのが主流でしたが、最近は小学生から電子辞書を使うご家庭も多くなってきているようです。 でも
『こどもまなび☆ラボ』では、これまでに何度も読書の大切さや読書と学力の関係性についてお伝えしてきました。さらに、小さいうちから読書を習慣づけることで、勉強面だけではなくあらゆる面で
「もしも」を使うと作文が書きやすくなる!? 途中で書くことに詰まってしまう。子どもにはよくあることです。そんなときは、子どもに魔法の言葉「もしも」をふりかけてあげてください。「も
五感を使えばオリジナリティがアップする 「うちの子の作文には個性がない」「うちの子は活き活きした作文が書けない」「うちの子の作文は平凡」など、わが子の作文能力に不満をもつ親御さん
小さいお子さんをお持ちの親御さんにとって気になる、ひらがなの読み書き教育。「小学校入学前にひらがなを覚えさせたい」と考えている親御さんもいるのではないでしょうか? 今回は、子
その子にとって、“それ” は何に見えるのか? 子どもの作文の醍醐味といえば、大人には到底思いつかないような、自由な表現力ではないでしょうか。みんながあたり前のように使っている表現
お子さんと話していて、「この話し方、私にそっくり!」「いつの間にかパパの口癖がうつってる!」と驚いたことはありませんか? それもそのはず。子どもは家庭の中で言葉を覚え、家族の会話を
「言葉」で書いて「絵」で届ける 子どもに「表現力のある作文を書かせたい」と思っている親御さんは多いでしょう。実は子どもの表現力を磨くことは、そう難しいことではありません。それどこ
「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第2回です。長かった夏も終わり、すっかり秋も深まってきました。食欲の秋、スポーツの秋、そしてなんといっても読書の
えんぴつやおはしなどの正しい持ち方。子どもにはなるべく早いうちに身につけさせたいものですよね。そうは言っても、教え方が分からない……そんな親御さんも多いはず。親子で一緒に、いろいろ
テレビ番組の影響もあって、俳句人気が高まっています。今や全国で子どものための俳句大会が開かれるほど子ども俳人が増えているのです。 俳句には、語彙力や表現力を向上させる学びの要
料理と同じように作文にもレシピが必要 今は料理が得意なお母さんやお父さんにも、かつてレシピとにらめっこしながら料理を作っていた時期があるのではないでしょうか。なぜレシピが必要かと
子どもが1人、ゾウが2頭、ハトが3羽……。日本語には様々な数え方がありますね。親御さんでさえ、「あれ、単位は何だっけ……」と数え方に迷ってしまうことがあるのではないでしょうか? そ