“折れない心” の育て方――ストレスをコントロールして何度でも立ち上がれる子に!
我が子の未来が順風満帆で輝かしいものとなるように……親であればそう願っていますよね。しかし実際には、他人からの心ない態度に傷ついたり、自分の能力に限界を感じたりするでしょう。
我が子の未来が順風満帆で輝かしいものとなるように……親であればそう願っていますよね。しかし実際には、他人からの心ない態度に傷ついたり、自分の能力に限界を感じたりするでしょう。
藤井聡太七段(*)が幼いころ受けていたことで注目を集めている『モンテッソーリ教育』。その歴史は古く、とくに海外では優秀な人材を育てる教育法として確固たる地位を築いています。一方で、
『こどもまなび☆ラボ』では、これまでに何度も読書の大切さや読書と学力の関係性についてお伝えしてきました。さらに、小さいうちから読書を習慣づけることで、勉強面だけではなくあらゆる面で
楽しいお正月を過ごし、新年気分を味わった1月がまもなく終わり、2月を迎えようという頃。この時期に気になり始めるのは、2月3日、節分の豆まきのことではないでしょうか。もうすぐやってく
「メディアリテラシー」という言葉を聞いたことがありますか? 情報の洪水の中に生きている私たち。溢れる情報の中から、自分にとって有益なものを正しく選び取ることができる能力は、人
お子さまには、時間を忘れるほど夢中で遊べるものがありますか? それがゲームであってもブロックであっても、ぜひその集中力を褒めてあげてください。 なぜならば、この遊びに向
2021年2月20日、全豪オープンテニス・女子シングルスで2度目の優勝を飾った大坂なおみ選手。アジア人として初の世界ランキング1位の座を獲得したこともある大坂選手は、テニス界の今後
「今度のテストを頑張ったら、おもちゃを買ってあげるね」「お手伝いしてくれたら、お小遣いをあげるよ」——このような、“もので釣る”という行為をしたことのある方は少なくないと思います。
この春、お子さんが小学校入学を控えている親御さんのなかには、小さな心配事をいくつも抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。登下校や給食、トイレ、授業態度、宿題……うちの子、
あなたの子供の睡眠時間は足りていますか? 子どもの心身の健康に欠かせない「睡眠」。必要な睡眠時間は、幼児期(3〜5歳)で11〜13時間、学童期(6〜12歳)で10〜11時間といわれ
イギリスの小学校では、クリスマスの時期によく、教会でクリスマス発表会を開きます。上の子はキリスト教系の公立校に行ったので、もちろんですが、宗教と特に関わりのない公立校に通っている下
「人は教えることによって、もっともよく学ぶ」という古代ローマの哲学者セネカによる名言や「教うるは学ぶの半ば」という中国のことわざにもあるように、学習の定着にはインプットとともにアウ
子どもに「書き出しを工夫したい!」と思わせよう この世に「書き出し」が重要でない作文はひとつもありません。書き出しで読む人の興味を引くことができれば、読む人は「これはおもしろそう
お子さんに「月はいくつあるの?」と聞かれたことはないでしょうか。丸い月、半分の月、バナナのような月、夜空の月、朝や昼に見る月、オレンジの月、黄色い月、白い月——月が見せるさまざまな
頭の知能指数を表す「IQ」とは別に、心の知能指数を表す「EQ」という言葉があることをご存知でしょうか? 昨今、子どものEQを伸ばすことはIQをアップさせること以上に重要だとされてお
「プログラム学習」とは、心理学の理論を応用した、専用の機械を使う学習方法。現在は大学などで幅広く利用されている「eラーニング」や子ども向けタブレット教材などの基盤になったものです。
(この記事はアフィリエイトを含みます) なにかと忙しい朝……。ついつい朝食づくりは手抜きになってしまいがちです。ただ、オリジナルの育脳レシピ開発で子どもを持つ親御さんのファン
今後、子どもたちが学校生活や社会生活を送るうえで重要視されてくるのが「自主性」。そんな未来に向かって、子どもたちだけではなく、親の私たちも少し “意識改革” をしてみませんか。【最
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「賢い子どもに育てたい」と、子どもが幼い頃からさまざまな習い事に通わせている親御さんも多いでしょう。でも、「自宅でできる『育脳法』があ
論理的思考力は、英語でのプレゼンや英作文だけでなく、どんな教科においても重要な力です。将来、お子さんが仕事をするときにも、高い論理力を持ち合わせていれば、様々な分野で活躍できること