「セミのぬけがら」を集めて身近な自然環境について調べよう【小学生の自由研究(理科)】
夏に公園の木々や街路樹などでたくさん見つかる「セミのぬけがら」。外に出るたびどんどん発見して、いつの間にかどっさり集めている……なんてお子さんも多いのではないでしょうか。 そ
佼成出版社
昭和41年の創設以来、仏教書、人生書、児童書を中心に、時代に応じた出版事業を展開し続けている。代表的な絵本としては、工藤ノリコ「ピヨピヨ」シリーズや、葉祥明「ハートフル・メッセージ絵本」シリーズの他、『なにをたべてきたの?』(岸田衿子・作/長野博一・絵)は発刊から40年を超えてなお愛され続けるロングセラーとなっている。
夏に公園の木々や街路樹などでたくさん見つかる「セミのぬけがら」。外に出るたびどんどん発見して、いつの間にかどっさり集めている……なんてお子さんも多いのではないでしょうか。 そ
お弁当を持ってお出かけするのにぴったりのシーズンがやってきましたね。ぜひこの春は、「お子さんと一緒に手作りしたおにぎり」を持ってピクニックに行きませんか? いつものお出かけも
4月の入園・入学に向け、お子さんたちの心の中はいま、ワクワクすると同時に不安でいっぱいの時期。親御さんたちも、持ち物の用意や名前付けなどで忙しくしつつも、新生活のスタートを控えたお
「子どもの年齢があがるにつれ、絵本では物足りなくなってきた様子……」 「もうすぐ1年生。いつまでも絵本ばかり読ませていていいの?」 「小学生になり、あまり本を読まなくなった我が
佼成出版社がとっておきの絵本を紹介する連載『佼成出版社 えほんのこころ』。今回は、気鋭の若手絵本作家、もとやすけいじさんの作品をご紹介します。 人気絵本作家の登竜門「あとさき
おすすめの絵本をご紹介する『佼成出版社 えほんのこころ』シリーズ。第2回は、絵本作家・黒井健さんを特集致します。おそらく、親御さん世代の多くの方が一度は目にしたことがある、美しい絵
絵本・児童書を数多く手掛ける佼成出版社より、おすすめの絵本をピックアップしてご紹介する連載コラム『佼成出版社 えほんのこころ』。記念すべき第1回で取り上げるのは、あべ弘士さん作・絵