あたまを使う/教育を考える/国語 2019.12.8

日常生活で子どものボキャブラリーを増やすコツ☆ ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第48回】

木下晋也
日常生活で子どものボキャブラリーを増やすコツ☆ ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第48回】

日本の子どもの「読解力」が低下していることをご存知ですか?

国際学習到達度調査(PISA)の結果によると、8位から15位に大きく下がってしまったようなのです。なんでもかんでも「ヤバイ」で済ませていると、子どもたちの国語力は大変なことになりそうですね。

まずはボキャブラリーから増やしていきましょう。

東京・世田谷区にある愛珠幼稚園園長であり、特定非営利活動法人東京モンテッソーリ教育研究所の理事長も務める天野珠子先生は、「ボキャブラリーが豊富な子どもは思考の展開が速くなる」と話しています。そして、子どものボキャブラリーは日常生活で増やすことができるそうなのです。

たとえば、電話が終わるまで静かにしていてほしいとき、「ちょっと待ってなさい」と言ったのに、しばらくして子どもが騒ぎだしてしまった――。そんな経験はありませんか?

子どもの立場になってみたら、「えー! 言われたとおり、“ちょっと”待ったのに!」となりますよね(笑)。こんなときは、「電話が済むまで待っていてね」が正解だそうです。

料理をしているときだって、ボキャブラリーを増やす場面はたくさんありますよ!

 

 Ready Study Go!48

■参照コラム記事はこちら↓
ボキャブラリーが豊富な子どもは思考の展開が速い~日常生活にモンテッソーリ的発想を~【愛珠幼稚園園長 天野珠子先生】