子どもたちが国際社会で活躍するために必要な「話すちから」 竹内明日香さんインタビュー【第2回】
日本の子どもの「話すちから」を育てるために、文京区をはじめとした幼稚園~大学に「Speak up!」プログラムを提供し続けている、一般社団法人 アルバ・エデュ。 代表の竹内明
日本の子どもの「話すちから」を育てるために、文京区をはじめとした幼稚園~大学に「Speak up!」プログラムを提供し続けている、一般社団法人 アルバ・エデュ。 代表の竹内明
←【食のまなび探検隊「キユーピー(株)」その3】のつづき 子どもの食の大切さについて学ぶため、企業の食育活動に関するお話をうかがう『食のまなび探検隊』。「キユーピー(株)編」
小さなお子さんをお持ちのご両親だったら、お住まいの自治体から「ブックスタート」で絵本をもらった方も多いでしょう。でも、小さな子供に本を贈るこのシステムが、イギリスで誕生したものだと
デビューしてから今年で38年目を迎えるコロッケさん。いまやお年寄りから小さなお子さままで老若男女から愛される日本を代表するエンターテイナーですが、中学2年生くらいまではテレビが大好
こんにちは。日本知育玩具協会認定講師の中村桃子です。 今回は、将棋界に一大旋風を巻き起こし続けている、あの藤井聡太七段(*)が幼児期から遊び、その直観力を鍛えたことで広く知ら
←【食のまなび探検隊「キユーピー(株)」その2】のつづき 子どもの食の大切さについて学ぶため、企業の食育活動に関するお話をうかがう『食のまなび探検隊』。「キユーピー(株)編」
いよいよ本格的に暑さが加速するこの時期。大人にとっては少し憂鬱な季節かもしれませんが、子どもにとっては楽しみな出来事が盛りだくさんで、ワクワクする時期でもあります。 そんな楽
皆さんの子どもは家で勉強していますか? 親が何も言わずとも家庭学習を行う習慣がついているなら、何よりです。 しかし、「子どもが勉強しない」「勉強しなさいと言っても聞かない」とお悩
食への興味関心を引き出すためには、体験することが一番。自分たちで収穫したり作ったりした食べ物をいただくことで、食へのありがたみを感じ、作ることの楽しさを学びます。 自分で採っ
「モンテッソーリ」や「シュタイナー」といった言葉を耳にしたことがありますか? どちらも著名な教育家の名前で、その教育法は「モンテッソーリ教育」「シュタイナー教育」として世界中で知ら
←【食のまなび探検隊「キユーピー(株)」その1】のつづき 子どもの食の大切さについて学ぶため、企業の食育活動に関するお話をうかがう『食のまなび探検隊』。「キユーピー(株)編」
身近だからこそ見逃しがちな「食卓の定番商品」には、子どもたちのより良い未来を願う大人が知っておくべきヒントが隠されています。その秘密を探るため、『食のまなび探検隊』として有名企業に
今も昔も図書館には、子どもたちの学びのきっかけとなる本がたくさん取り揃えられています。でもそれらの本は、誰が、どのようにして選んでいるのでしょうか? 図書館司書が本を選ぶとき
先週のことです。イギリスのセカンダリースクールに通っている長男が、学校から帰ってくるなり質問をしました。 お母さん、僕が3歳ぐらいのころ、ご飯の時、お水を欲しがるたびに、サミ
日本テレビのアナウンサーとして『NEWS ZERO』などで活躍し、現在は政治部の記者となり国会を取材する日々を送る右松健太さん。高校時代はサッカーに明け暮れ、大学受験への挑戦はなん
こんにちは。日本知育玩具協会認定講師の中村桃子です。 前回のテーマ「遊びながら子どもの能力を育てるドイツゲームの選び方」に続き、今回は「ドイツゲームを大好きになってもらうため
子どものころ親に買ってもらった図鑑は大きくて重くて、ずっと本棚の一番下にズラリと並べられたままだった……という記憶はありませんか? そんな “タンスの肥やし” ならぬ “本棚の重石
好き嫌い……子どもの食に関するお悩みを聞くと、ほとんどの親御さんが「好き嫌い」について悩んでいることがわかります。 「嫌い」が「好き」になるのは簡単なことではありません。でも
現在ではインターネットの普及により一気にメディアが増えたとはいえ、テレビは王道のメディアとして、今なお大きな影響力を持っています。子どものテレビの見過ぎを心配したり、子どもがこんな
空手は、身体能力だけでなく、集中力も向上させることができるそうです。 そして、自分自身に対する「厳かな気持ち」を感じることで、「礼儀」や「心の整え方」が学べるのだと、『東京空