最先端のテクノロジーにもふれられる! 子どもに挑戦させたい資格・検定【理科編その2】
子どもに挑戦させたい資格・検定、「理科編その2」です! 前回の「理科編その1」では、自然に親しむ・身近な科学にふれる系の検定をご紹介しましたが、今回の「その2」では、最先端の
子どもに挑戦させたい資格・検定、「理科編その2」です! 前回の「理科編その1」では、自然に親しむ・身近な科学にふれる系の検定をご紹介しましたが、今回の「その2」では、最先端の
子どもに挑戦させたい資格・検定。「国語編」「社会編」に続き、今回は「理科編」です! 理科(科学)分野の検定はオススメしたいものがたくさんあるので、2回にわたってご紹介したいと
「パステルすみ絵」に続く、夏休み自由研究・工作第2弾は、「廃材モーター工作」です。モーターを使うなんて高学年向け? と思うかもしれませんが、市販の工作モーターを使うので簡単ですよ。
魚を飼っている家では、水槽の水が少しずつ減っていることに子どもが気づくこともあるでしょう。「水槽の水が減っているのは、お魚がゴクゴク飲んでいるのかな」「お魚がいなくても、水って減る
月の満ち欠けに規則性があることを知らない子どもは、夜空に月を見つけたときに不思議に思うようです。「今日のお月さまは、まんまるだね」という言葉の背景には、月にはいくつも種類があると考
自由研究でサイエンス系のテーマといえば、道具を買いそろえる実験や、屋外での自然観察などが思い浮かびますが、親の負担もそれなりにかかりますね。手間と時間をかけてじっくり付き合ってあげ
子どもが描く雲は、羊の体のようなモコモコした形が多いですよね。また、車や電車に乗っているとき、車窓から見える雲を見て「クマみたい」「ソフトクリームみたい」と、似ているものになぞらえ
「算数」と聞いて、みなさんはどんなイメージを持たれますか。苦手、数字が嫌いなどのイメージが強いのではないでしょうか。 2017年に行われた、小学生1,200人を対象としたアン
AIの登場や日常生活にIoTが浸透していくなど、科学技術がめまぐるしく進歩する現在。そんな時代に理科・科学の力を身につけることは、子どもたちの人生の可能性をどのように広げていくので
立身出世のための学問の基礎のひとつとして、江戸時代の寺子屋で広く学ばれていた「そろばん」。それから時は移り変わり、昭和・平成へ。1980年代をピークに減少傾向にあったそろばん人口は
「理科の実験」と聞くと準備が大変そうだし、時間も場所もお金も必要。だから忙しいうちでは無理……と思いがちではありませんか? でも、それはとてももったいないこと。じつはおうちのなかで
「そろばん教室」と聞くと、皆さんはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。長机の前で子どもたちが正座をし、各々がそろばんを手に手に難しい計算に取り組んで、その速さを競い合っている。
いま、子どもたちのまわりにはたくさんの便利なモノやデバイスが溢れ、幼いころから子どもたちはそうしたツールや、そのなかにある情報に親しんでいます。なんでも柔軟に吸収し、楽しむことがで
「子どもに理科を学ばせることは大切」とはよく耳にすることですが、いったいなぜ大切なのでしょうか? そもそも「理科ってどのように役に立つのか」と言われれば、はっきりとした理由がわから
拙宅のそばに、児童館があります。庭で遊ぶ子どもたちの愉しい会話が聞こえてきます。 「いち・に・さん・し、はい。すごーく長く跳べた!」 「さっきのけんたくんと同じぐらいの長さ
子どもは偉そうにします。本人にはそのようなつもりはありませんが、覚えたての言葉遣いが、そうさせてしまうのです。子どもは身近な大人たちをまねっこするものですから、いわば大人たちの “
最近、機械がおしゃべりをする機会に頻繁に遭遇しませんか? 電車やバスの車内放送案内は、もう当たり前のように機械任せ。ほかにも、交差点の信号機や銀行のATM、自動車のカーナビゲーショ
先日、駅のホームで電車を待っていたときのことです。静かなプラットフォームに、カラスが「かー、かー、かー、かー」と4回続けて鳴く声が響きました。そして1分と経たないうちに、また繰り返
最近、畳の上にテーブルと椅子を配した和風レストランをよく見かけます。高齢者の足腰対策のためなのでしょうか、あるいは海外の方に和食文化を伝えるためなのでしょうか。 先日も研究会
「上の階に来たら、人がだんだん減ってきたね」 「きまってるじゃん。人が降りていくぶん減るんだから」 デパートのエレベーターの中での、お兄ちゃんと弟との会話です。 1階でエ