「男の子のやる気をダウンさせるNGワードとは☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第11回】
「わからないなら教えてあげようか?」 難しい問題に直面して頭を悩ませている男の子に対して、この言葉はNGワードです。この言葉を言ったが最後、プライドを傷つけられた我が子のやる
「わからないなら教えてあげようか?」 難しい問題に直面して頭を悩ませている男の子に対して、この言葉はNGワードです。この言葉を言ったが最後、プライドを傷つけられた我が子のやる
今日は七夕ですね。みなさんのお子さんの中には、学校や幼稚園で七夕の歌を歌ったり、願い事を書いて笹の葉に飾った方もいるのではないでしょうか。 童謡「たなばたさま」をはじめ、日本
「10歳の壁」とは、小学校4年生前後の時期に子どもが直面しかねない、勉強面や内面的成長の変化を指す言葉。「9歳の壁」「小4の壁」とも呼ばれることがあり、「イヤイヤ期」のように親のあ
幼児期に人気の習い事として、昔も今も常に上位に入っているピアノ。ご自身が習っていたという親御さんも多いでしょうし、ピアノが子どもの発育に良い影響を与える、とはよく耳にしますよね。
学生時代、地元・熊本では人気者だったコロッケさんですが、ライバルが多い東京は勝手がちがったそうです。それでもコロッケさんは、好きなことを仕事にするために必死になって夢にしがみつきま
世界に羽ばたいてほしい! そう思って、我が子に地球儀を買い与える親御さんは多いでしょう。せっかく買ったその地球儀、うまく活用できていますか? 何回か眺めたけれど、いつの間にかただの
「賢い子どもに育ってほしい」 多くの親御さまが、こう考えていることと思います。 その “賢さ” をつくるのが脳。脳が発達する幼少期に、親はどんなことをしてあげればよいのでし
お子さまが、覚えたてのひらがなやカタカナを書くとき、ときどき左右反転している文字が混ざっていることはないでしょうか。また、画数が多かったり少なかったりすることもあるかもしれません。
米国スタンフォード大学教育学部にて教育学博士号を取得し、教育学博士としても活躍するアグネス・チャンさん。彼女が教育の中で最も重要視していたのが「非認知能力」です。日本でも近年注目さ
コロッケさんが、芸能人になることを夢見て親をはじめとした周囲の反対を押し切って熊本から単身上京したのは19歳のとき。「芸能人になる!」という強い思いで故郷を後にしたコロッケさんは、
「子どもに挑戦させたい資格・検定」。前回の「国語編」に続き、今回は「社会(地理・歴史)編」です! 地理や歴史は決して単なる暗記科目ではありません。さまざまな地域や時代の事物に
こどもの好奇心の源である本。できるだけたくさんの本を見たり読んだりして欲しいと誰もが思うでしょう。でも買って自宅に保管するのには数に限りがあります。そこで活躍するのが図書館。
こんにちは。文章力養成コーチの松嶋有香です。 夏休みの足音が聞こえてくる季節になりましたね。子どもたちには、プールやキャンプなどアクティブな思い出を作ってあげたいものですが、1冊
田植え体験、したことはありますか? そもそも、農業に興味はおありでしょうか。地域によっては住宅街に畑が点在していたり、ビルの屋上のレンタル農園が流行していたりすることもあり、都市部
「文京区から地域を元気に!」をキャッチフレーズに、子どもたちに運動の機会を提供し続けている『NPO大江戸』。 元日本代表選手やプロのアスリートが指導にあたる運動教室は、どの教
この夏、お子様が英語を楽しむきっかけを探したいと考える親御様は多いのではないでしょうか。 英語「を」勉強するのではなく、英語「で」何かを学ぶ経験、英語を学ぶべき理由を子どもた
「芸能人として独り立ちできるまで、二度と熊本には帰ってこん!」と誓って上京したコロッケさんでしたが、芸能界で一人前になるのは簡単ではありませんでした。そんなときにいつも心の支えにな
←【食のまなび探検隊「キユーピー(株)」その4】のつづき 子どもの食の大切さについて学ぶため、企業の食育活動に関するお話をうかがう『食のまなび探検隊』。「キユーピー(株)編」
まだ幼い我が子が将来大人になり、幼少期に親子ですごした時間を振り返るとき、あなたはどんな言葉を耳にするでしょうか。「おいしいごはんを作ってくれてありがとう」「年に一度の家族旅行が楽
日本の子どもの「話すちから」を育てるために、文京区をはじめとした幼稚園~大学に「Speak up!」プログラムを提供し続けている、一般社団法人 アルバ・エデュ。 代表の竹内明