勉強効率は姿勢で決まる!? 「床で」「こたつで」がおすすめできないワケ
みなさんのお子さまは、正しい姿勢で勉強できていますか? 教科書を読んでいるときに猫背になっている、ノートに書くのに必死で前のめりになっている……そんな悪い姿勢で勉強してはいないでし
みなさんのお子さまは、正しい姿勢で勉強できていますか? 教科書を読んでいるときに猫背になっている、ノートに書くのに必死で前のめりになっている……そんな悪い姿勢で勉強してはいないでし
ミュージカルアニーは1968年以降、日本の舞台で演じられています。30年以上続いているミュージカルで、およそ200万の人が鑑賞している、すばらしい舞台です。私も、もう50回は観てい
ミキハウス子育て総研が2018年に行なった、子どもの習い事に関する調査の結果によると、男の子・女の子ともに1番人気はスイミングなのだそう。「なんとなく楽しそうだから」「お友だちも通
「子どもが物を片付けない……」 「そのせいで部屋がいつも散らかりっぱなし……」 こんな悩みを持っている親御さまも多いのではないでしょうか。片付けに関する本が売れている昨今の日本
最近、日本の子どもの「読解力」が低下したと話題になりました。その要因のひとつとして挙げられているのは、本を読む機会が減っていることです。 読書習慣は、子どもの国語力を上げる一
文・レシピ写真/栄養士・幼児食インストラクター 笠井奈津子 構成/岩川 悟 おやつは単なるエネルギー補給ではない 人間の体は、食べたものでできています。それはもちろん、脳だっ
文・レシピ写真/栄養士・幼児食インストラクター 笠井奈津子 構成/岩川 悟 脳の約7割は脂質で構成されている 前回のコラム(第2回参照)では、頭がよくなるために意識したいこと
自分自身を肯定的にとらえる感覚を表す言葉、「自己肯定感」。最近では、Twitter日本語版でトレンド入りするなど、その重要性を多くの方が実感していることがうかがえます。「我が子を自
文・レシピ写真/栄養士・幼児食インストラクター 笠井奈津子 構成/岩川 悟 乳幼児期に脳はグッと成長していく 身長は思春期にグッと伸びますが、気になる「脳」がグッと成長するの
子どものお小遣いには、「毎月決まった額を渡す定額制」と、「何かの報酬としてお小遣いを与える報酬制」がありますよね。皆さんのご家庭はどちらの方法をとっているでしょうか。 じつは
文・レシピ写真/栄養士・幼児食インストラクター 笠井奈津子 構成/岩川 悟 子どもの発達過程において、食の影響は計り知れない はじめまして、栄養士・幼児食インストラクターの笠
国が変われば教育制度も変わり、通知表も異なります。結果よりも努力を評価したり、人間力を重視したり、積極性を称えたり、そもそも評価しなかったり……!? そこで今回は、いろんな国
私たちはよく、優秀な人に対してひとくくりに「頭がいい」と言います。頭の良さとは一般的に「テストの点数がいい」「偏差値が高い学校に通っている」といった、目に見えるかたちで表されること
うちの子は、どうして我慢ができないのかな? そう感じる親御さんは多いようです。けれど、お子さまは本当に我慢ができないのでしょうか。 その我慢の先にどんな“よいこと”があ
子どもにはしっかり勉強をしてほしい――。ほとんどの親が持つ願望だと思います。ただ、その願望は実際には空回りしてしまうことも多いもの。常日頃、多くの子どもたちと接している一般社団法人
クリスマスが近づくと、楽しみにしている子どもはもちろん、パパ・ママも「プレゼントはどうしよう」とそわそわしてしまいますよね。 子どもに「今年は、サンタさんに何をお願いするの?
共働き世帯なら、子どもをいわゆる「学童」に通わせている家庭も多いでしょう。そんな学童について、ただ子どもを預かってもらうサービスのように考えている人もいるかもしれません。でも、民間
先日、国際学習到達度調査(PISA)の結果が発表され、日本の子どもの「読解力」が、8位→15位に転落したとニュースになりました。子どもたちの読解力低下に、教育関係者だけでなく多くの
3歳の壁、小4の壁、13歳の壁――。子育てにはいくつもの「壁」があるといわれます。なかでも、親にとっても子どもにとっても大きな壁とされるのが、「小1の壁」。その壁をどうすればきちん
12月も半ばを過ぎると、日本でもクリスマスが気になり始めるのではないでしょうか。小さな子どもがいる家庭にとっては、大きなイベントですね。 忙しい師走。年末のあれこれに加えて、