子どもを本嫌いにする【親のNGワード&行動】と【子どもが本好きになる方法】
「正しい言葉遣いが身につく」「論理的な考え方が身につく」など、さまざまな理由から、私たち大人は「本を読みなさい」と言われて育ってきました。そして親になった今、子どもに同じことを願う
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「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第8回です。長かった夏も終わり、ようやく秋を感じられるようになりましたね。秋といえば食欲の秋、スポーツの秋、そし
夏休みの自由研究の最大の難関、テーマ選び。今まさにテーマ選びに悩んでいるお子さまたちのために、連載『まなびの本棚』でおなじみの“本選びのプロ”日販図書館選書センターが、とっておきの
「今年こそは自由研究を早めに終わらせるぞ!」と意気込んでいたものの、いざ夏休みが始まると楽しいイベントや遊びの予定が満載で、結局8月後半になってあわてて取りかかることに……。そんな
(この記事はアフィリエイトを含みます) 図書館や本屋にはたくさんの本があふれていますが、子どもにはどんな本をすすめたらよいのでしょうか? 物語が好きな子や、図鑑ばかりの子など
夏に公園の木々や街路樹などでたくさん見つかる「セミのぬけがら」。外に出るたびどんどん発見して、いつの間にかどっさり集めている……なんてお子さんも多いのではないでしょうか。 そ
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「14ひきのシリーズ」(童心社)でおなじみの、人気絵本作家のいわむらかずおさん。いわむらさんが、子どもたちに「絵本」と「自然」を同時に
(この記事はアフィリエイトを含みます) 読み聞かせの絵本を探したり、子どもが調べ学習に利用したりするときに、図書館はとても便利な場所ですね。公共図書館は、地域の住民なら大人か
自然の中の生きものを丁寧に描いたロングセラー絵本「14ひきのシリーズ」(童心社)でおなじみの、人気絵本作家いわむらかずおさん。大自然の中にたたずむ「えほんの丘」のフィールドを舞台に
世界中で1,500万部を超えるロングセラー絵本「14ひきのシリーズ」(童心社)を知っていますか? 緑豊かな里山で暮らす、野ねずみの家族の幸せな日常が描かれた全12冊の絵本です。誕生
子どもの自己肯定感を育み、生きる力を伸ばしてくれる、幼少期の自然体験。親子で挑戦してみたいけれど、なかなか機会がない。初めてなので、子どもが楽しめるか心配……。そう感じて躊躇する親
(この記事はアフィリエイトを含みます) イギリスの夏休みは7月の終わり頃から。ちょうど日本と同じ時期です。大きな違いは夏休みの宿題がないことで、1ヶ月半まるまる、子供達は家庭
(この記事はアフィリエイトを含みます) 上の子供がまだ小さかった頃、日本に住む私たちのところへ、イギリスの義父母から一冊の本が届けられました。ジャン・ピエンコウスキーの Ha
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 「読書」が子どもにもたらしてくれるものというと、国語の文章問題に強くなるといった学習面のメリットをイメージする人が多いかも
(この記事はアフィリエイトを含みます) むかしから家庭教育の大定番であるのが「絵本の読み聞かせ」です。それが子どもの成長に与える効果については、屈指の名門校、麻布中学・高校の
「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第7回です。もうすぐ夏休み。海にプールにと、楽しい思い出をつくるために今から計画を立てているご家庭も多いのではな
絵本の読み聞かせには教育効果があるということは、多くの方がご存じでしょう。しかし、読み聞かせの方法によって、伸びる能力の種類が変わるということは、あまり知られていないかもしれません
(この記事はアフィリエイトを含みます) 子供に文学に親しんでもらいたい、と考えている親御さんは多いはずです。でも、そもそも「文学」とは何でしょう? すぐに思い浮かぶのは、名作
ある日曜日のこと、テニスのレッスンから帰って来た下の子供が「何をしようかー」と言いました。私はちょっと困ってしまいます。彼がこう言うときは決まって、インターネットで動画を見たいか、
(この記事はアフィリエイトを含みます) 小学生が学ぶ教科には、国語に算数、理科、社会などさまざまなものがあります。そのうち、「国語と算数があらゆる学習のベース」と語るのは、東