「フランスの子どもたちが消しゴムを使わない理由☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第14回】
海外では、幼少期からの教育方針として、鉛筆ではなくボールペンや万年筆の使用が奨励されている国もあるといいます。 “消しゴムで消せない” 筆記具を使わせる理由はどんなところにあ
海外では、幼少期からの教育方針として、鉛筆ではなくボールペンや万年筆の使用が奨励されている国もあるといいます。 “消しゴムで消せない” 筆記具を使わせる理由はどんなところにあ
(この記事はアフィリエイトを含みます) 我が子はいったいどんなことが得意なのだろう? 子を思う親ならば誰もが感じることかもしれません。子どもの才能がどこにあるのかを見抜くのは
(この記事はアフィリエイトを含みます) これまでの詰め込み型の教育ではなかなか育てることができないとも指摘される、「考える力」。その力を伸ばす「知能教育」を、なんと約50年前
お盆が過ぎ8月も後半に入ると、夏休みの終わりが見えてきます。規則正しく生活するつもりだったけど、やっぱり生活リズムが乱れてしまった、という子どもたちは多いのではないでしょうか?
長い長い夏休みの始まりにワクワクドキドキしていたお子さんも、夏休み中盤を迎えると、終わっていない宿題に頭を悩ませるようになります。そして、夏休みの終わりが近づくにつれて「まだまだや
「外国語の学習は早く始めるほうがよい」という考え方が一般に流布しています。英語では、 “The younger、 the better.”(若ければそれだけよい)と表現されることが
2020年からプログラミング教科が必修になりますが、先手を打っておきたいと考えている人も多いのではないでしょうか。プログラミングの授業が始まってから、何をどうしていいのかわからず、
(この記事はアフィリエイトを含みます) 我が子が成人を迎える頃には、本格的なグローバル社会がやってきます。少子高齢化がこのままのペースで進めば、現役世代の人口は減る一方。人不
海や山、家族でお出かけが楽しい夏休み。アウトドアももちろん楽しいですが、暑い夏、たまには涼しく美術館で過ごすのはいかがでしょうか。 最近は、子どもたちにアートを身近に感じても
国語は大事。昨今「国語力」や「語彙力」への注目が高まっていることからも、以前に比べて国語という教科に対する重要性が問われるようになってきました。しかしその一方で、国語を得意教科にす
心理学者ジャン・ピアジェ (1896~1980)をご存じですか? スイスで生まれ育ったピアジェは、生涯に50冊以上の本と500本以上の論文を著し、多くの学者に影響を与えた人物です。
子どもに挑戦させたい資格・検定、「理科編その2」です! 前回の「理科編その1」では、自然に親しむ・身近な科学にふれる系の検定をご紹介しましたが、今回の「その2」では、最先端の
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「どうしたら自主性のある子に育つの?」という悩みは、子育て中における代表的なものでしょう。自ら考え、動ける子になってほしいと思うばかり
夏休みも中盤を過ぎると、気になってくるのが、宿題の進み具合。 計画はきちんと立てた。ちゃんと頑張るって決めた。それなのに……あれ、あんまり進んでない! と、夏休み後半になって
藤井聡太7段(*)の活躍でブームになった将棋をはじめ、誰もが遊んだことがあるボードゲーム。オセロやすごろくなど、幼い頃から私たちの身近にありました。 これまで深く考えず楽しん
「ねえ、この絵本読んで!」夜眠る前など、お子さまからこんなふうにせがまれたりしませんか? 親にとっては大変ですが、1日の終わりの読み聞かせは、親子のコミュニケーションには欠かせない
『長くつ下のピッピ』の物語を読んだことはありますか? 世界70言語に翻訳され、売り上げ総数6600万部以上を誇る、児童文学の名作です。1945年、第2次世界大戦終戦の年に出版された
学習指導要領が見直され、2020年から小学校での英語教育が大きく変わること、ご存知ですか? 聞いたことはあるけれど、具体的にどう変わるのかわからないという方もいるかもしれませんね。
小学校低学年にもなると、いつのまにか親がそれまで聞いたことのない単語を使うようになっていたり、何気ない大人同士の会話を理解するようになったり。たくさんの言葉をどんどん吸収して自分の
英語の学習というと、すぐに単語を覚えるとか、文法問題が解けるようにするとか、英文の読解や聴解、さらには英作文とか口頭発表などができるようになる、などを連想する人が多いと思います。そ