子どもを「ひとりで外遊び」させるのは何歳から? 過保護と安全のあいだで揺れる親の本音
公園まで歩いて5分。子どもは「ひとりで行きたい」と言う。でも、信号も渡るし、知らない人もいる。送り出していいのか、付き添うべきなのか。その答えがどこにも書いていなくて、立ち止まって
公園まで歩いて5分。子どもは「ひとりで行きたい」と言う。でも、信号も渡るし、知らない人もいる。送り出していいのか、付き添うべきなのか。その答えがどこにも書いていなくて、立ち止まって
子どもの前ではいつもおだやかでいたい、声を荒げたくない、栄養バランスのとれたごはんを出したい、しずかな寝かしつけをしたい――。 そう思って毎日全力で走っている親御さんに、ちょ
「テストでいい点を取ってほしい」「賢い子に育ってほしい」。わが子の将来を思うとき、つい成績や偏差値といった “数字で見える力” に目が向きがちです。 けれど近年、それと同じく
雨が続く時期は、子どもは「外で遊びたい」とぐずる。とはいえ、公園に向かおうにも、降ったり止んだりで予定が立たない。家のなかで走り回って、家具にぶつかる。洗濯物は乾かないし、頭まで重
新学期、進級、運動会、習い事。子どもが新しい水筒を必要とする場面は、思っているよりたくさんあります。 そのたびに、水筒の容量はどのくらいがいい? 保冷の性能は? 重さは? 洗
「ねえママ、なぞなぞ出していい?」と、ちょっと得意げな顔でかけ寄ってくる子。少し前まで「答える側」だったわが子が、自分から「出題する側」になっていく姿に、ふっと嬉しくなる瞬間があり
「レジ前で寝転がって泣くわが子」「電車のなかで急にギャン泣きする幼児」「レストランで立ち歩いてしまう子」。 公共の場でわが子が騒ぎはじめた瞬間、親の頭のなかは「早く静かにさせ
「子どもがごはんを食べてくれない」――この悩みに、心が日々すり減っている親御さんは少なくないのではないでしょうか。 栄養を考えてつくった料理を残されるたびにイラッとし、つい強
「うちは、家族でわりとよく話しているほうだと思うんだけど、なんだか語彙が増えていない気がする」 そう感じたことのあるお母さんは、けっして少なくないと思います。テレビをつけっぱ
「今日、学校どうだった?」 「べつに」 「何もなかった」 毎日のこのやりとりに、もどかしさを感じている保護者の方は多いのではないでしょうか。心配にもなります。何かあったか
夕飯のしたくをしている台所に、子どもが駆けこんできます。 「ねえねえ、今日ね、〇〇くんがね……」 火加減を見ながら、洗いものをしながら、「うん、うん、それでね?」と相づ
「ママ見て!」「ねぇ、見て見て!」 夕飯の支度中、洗濯物を干しているとき、ちょっとスマホで連絡をしようとした瞬間。お子さんから飛んでくる、あの呼びかけ。 正直に言うと、
「シールあげるから、片づけよう」「テストで100点とったら、欲しがってたおもちゃ買ってあげる」 ごほうびで動いてもらう。そんな自分に、ちょっとした罪悪感を抱いていませんか。
ランドセルから、赤ペンで丸のついたテストが出てきます。100点。あるいは、いつもよりずっといい点。 「えー、すごい!」「100点だ!」 口がうごく前に、もう声が出ていま
できなかったことが、できるようになる。 昨日まで届かなかった鉄棒に、今日はぶら下がれた。 読めなかった字が、ある日すらすら読めた。 何度もこぼしていたスプーンを、よう
少子化が進むなかで、ひとりっ子の家庭は、いまや珍しいものではなくなりました。世間体やまわりの目から「ひとりっ子で大丈夫?」と問われる場面は、ずいぶん減ったように思います。
机に置かれた、開きっぱなしのノート。マス目から大きくはみ出した字、ぐねぐねした横棒、消し跡のうえに新しい字が重なる。 「もっとていねいに書きなさい」と何度伝えても、子どもは下
月曜の朝、時計の針が登校時刻に近づくなか、子どもが布団から出てこない。「学校行きたくない」と、小さな声でつぶやく。あなたの頭のなかでは、出勤時間、給食、欠席連絡、宿題、そして「行か
夕食のあと、ふと気がつくと、子どもがママのスマホをのぞき込んでいる。 「ねえ、これなあに?」 そんな小さな瞬間に、ちょっとだけドキッとしたこと、ありませんか? う
深夜2時のミルク。寝かしつけのループ。妻もぐったりしている、短い会話。気づけば窓の外がうっすら明るい。 そして昼間、わが子が眠っているあいだに、ふと思う。「会社の同期はいま、